蒼黒の楔~緋色の欠片3 ♪ 18日目 『そして再び・・・絶対絶命』 [蒼黒の楔]
2011年8月25日(木)、このゲームソフトが発売されました。
始めは全く買うつもりなかったんだけど、知り合いに勧められて買っちゃった
恋愛アドベンチャーゲームなんて始めてだよ。
取り敢えず楽しんでみようかな。
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satomiによる玉依姫の恋愛物語
すさまじい光の中、清乃さんの「きっとまた会える」という言葉を信じて、satomiはとにかく走った。
そんな時、力強い手がsatomiの手を取った。
細く目を開けると・・・。
はいっ!!!
そばを走っていたらしい遼さんと美鶴さんに合流し、satomiらはひたすら走った。
夢中で森を走っていたが、美鶴さんの様子がおかしい。
「大丈夫」という美鶴さんだが、全然大丈夫そうぢゃなかった。
少しだけココで休むことにした。
他のみんなは大丈夫かなぁ?
けれど、この不安は何だろう?
学校の裏手の森に逃げよう。
あの辺りは木も茂ってるし、見付かりにくいんぢゃないかと。
そこで一度体勢を立て直して、それからみんなと合流しよう。
何で???
そう言えば、先日結界の前に立ったら鏡が光って、手が結界の壁を通り抜けたことを思い出した。
鏡があれば、結界の向こうに行けるかもしれない。
向こうがどんなところか分からないが、このままでいるよりマシかもしれない。
一度みんなと合流をして・・・。
他のみんなはどうなったのかと心配になったsatomiに、五瀬は芦屋さんと薬師衆に排除されているだろうと答えた。
五瀬は鏡を渡せば我々の命は助けるという。
だけど本当にこの鏡に滅びの力があるのだとしたら、この人にだけは絶対に渡してはいけない。
薬師衆の力はさっき見たばかり。
守護者の力を抑えられた拓磨と遼に勝ち目はない。
戦ってはダメだ。
この状況に、美鶴さんは「今はココを逃げよう」と言った。
そして・・・、戦いは始まってしまった。
しかし戦いというより、一方的な防戦。
拓磨と遼がsatomiらをかばいながら戦っているのが分かる。
どうすれば・・・、どうすればいいの?
今日はココまでで終了
satomiのtwitter
2010年4月24日、satomiもtwitterでびゅ~しました
satomi(@piano1217)で登録しております。
twitterしておられる方、良かったらフォローして下さいねぇ
10月27日ブログのコメントresponse
キャメルsan
ありがとうございます。
でもでもホントに風邪ではナイんだぁ~。
nice!を押して下さった方々へ
後でsatomiも、nice返しに伺いますね。
他サイトのレス廻りもあるため、nice!を押して下さっただけの方には時間的理由により、satomiもnice!を押すだけで失礼させていただいております。
ご了承下さいませ。
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よろしくお願いします!!!
こんばんわー(*^^*)
んー、くんくも平和な・・・
忙しい1日でした。。。(>_<)
by kunku (2011-10-29 00:46)