蒼黒の楔~緋色の欠片3 ♪ 42日目 『第三章 ~ 狗谷遼 編』 [蒼黒の楔]
2011年8月25日(木)、このゲームソフトが発売されました。
始めは全く買うつもりなかったんだけど、知り合いに勧められて買っちゃった
恋愛アドベンチャーゲームなんて始めてだよ。
取り敢えず楽しんでみようかな。
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satomiによる玉依姫の恋愛物語
ゲーム4周目。
今度は狗谷遼のエンディングを見ることに。
大まかなストーリーは同じだけど、一緒に行動するメンバーが変わっったりしてるので、違うストーリーがちょっと見れたりしている。
今日はその第三章。
五瀬のワナにはまった洋館から逃げ出し、一旦水車小屋へ逃げ戻ったところから以前と若干ストーリーに変化が。
陽の鏡を取りに行き、水車小屋に戻ると・・・。
何で、その事を?
まさか、芦屋さんの裏切り???
もしかして、洋館での裏切りから・・・?
それはきっとウソだ!
でも数が多すぎる。
このままでは・・・きっと・・・。
清乃さん、やめてっ!
清乃さん、逃げてっ!
えっ???
次の瞬間、清乃さんの手から何かがこぼれ落ちた。
とっさに閉じた瞼を通して、鋭い光が目に突き刺さった。
この光は一体・・・何?
そう思っていた時、突然真弘さんの「走れ~!」という声が響いた。
言われるまま、satomiは目をつぶったままの状態で走り出した。
敵から離れるのではなく、敵に向かって・・・。
無我夢中で清乃さんの手を取り、そして走った。
途中、清乃さんの「手を離して」という声がした。
「何で?」と聞くsatomiに、清乃さんは「芦屋さんを置いていけない」と。
清乃さんは「大丈夫、きっとまた会えるから」と言うと、自分からsatomiの手を離した。
すさまじい光の中、清乃さんの手がどこにあるのか分からなくなってしまった。
satomiはただただ、もう走るしかなかった。
清乃さんの「きっとまた会える」という言葉を信じて、今はとにかく走った。
その時、誰かに手を引っ張られた。
少し目を開けると・・・。
しかし、逃げてもスグに見付かってしまった。
他のみんなの事も心配だが、これ以上遼と拓磨を戦い続けさせると、2人は倒れてしまう。
それで一旦4人で、陰の世界へ逃げることにした。
今日はココまでで終了
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11月23日ブログのコメントresponse
kunkuさん
買って食べてみたら美味しくなくて、仕方なく捨てることはあるけど、でも賞味期限切れる前には全部消費してるよん。
nice!を押して下さった方々へ
後でsatomiも、nice返しに伺いますね。
他サイトのレス廻りもあるため、nice!を押して下さっただけの方には時間的理由により、satomiもnice!を押すだけで失礼させていただいております。
ご了承下さいませ。
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