蒼黒の楔~緋色の欠片3 ♪ 43日目 『第四章 ~ 狗谷遼 編』 [蒼黒の楔]
2011年8月25日(木)、このゲームソフトが発売されました。
始めは全く買うつもりなかったんだけど、知り合いに勧められて買っちゃった
恋愛アドベンチャーゲームなんて始めてだよ。
取り敢えず楽しんでみようかな。
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satomiによる玉依姫の恋愛物語
ゲーム4周目。
今度は狗谷遼のエンディングを見ることに。
大まかなストーリーは同じだけど、一緒に行動するメンバーが変わっったりしてるので、違うストーリーがちょっと見れたりしている。
今日はその第四章。
遼と拓磨は既にキズだらけになっていた。
それでもsatomiらを守るため、必死に五瀬らと戦っていた。
足手まといになるのは分かっている。
でも、キズだらけになっていく2人をほって逃げられない。
だからsatomiも、ココで一緒に戦うことを決心した。
そんな時、手に持っていた鏡が光った。
そう言えば以前、鏡を持っていた時、陰の世界への扉が開いたことがあった。
もしかしたら、一旦satomiらだけでもこの状況から脱出出来るかもしれない。
satomiは気持ちを集中させて、我々を陰の世界へ導いてもらえるよう願った。
一瞬光で真っ白になり、そして気がついたら学校にいた。
そこは真っ暗闇の学校だった。
どうやら陰の世界へ拓磨と遼、それと美鶴さんとsatomiの4人は来れたようだ。
他のみんなを置いて来てしまったことが辛いが、キズだらけになってもなおsatomiらを守ろうとする拓磨と遼を守るには、もうこの方法しかなかった。
何とか陰の世界に来たものの、やはり他のみんなの事が気になる。
他のみんなの事を考えると、どうしたらいいのか不安になる。
それを察知した遼は、優しく包んでくれた。
その後、拓磨と美鶴さんが待つ学校へ一旦戻った。
もう1枚の鏡を五瀬が持っている限り、五瀬はsatomiが持つ鏡を追ってこの陰の世界にやってくるだろう。
そうなれば、やはり戦いは避けられない。
satomiと美鶴ちゃんで、出来るだけの札を使ってこの学校に仕掛けをした。
そして思った通り、五瀬は大勢の薬師衆を連れてこの陰の世界に来た。
だが、satomiと美鶴ちゃんとで仕掛けたワナにかかり、五瀬が持っていたもう1枚の鏡を奪い取ることが出来た。
しかし・・・、その後油断してしまった。
いつの間にか薬師衆に囲まれ、逃げ場をなくしてしまった。
美鶴さんを守らなければならない。
それに、鏡を五瀬に渡すワケにもいかない。
ココは一旦、美鶴さんを拓磨に任せて2人を逃がすのが一番いい。
もうたくさんの犠牲が出ている。
なのにココで鏡を五瀬に奪われたら、全部が終わりになってしまう。
だから拓磨、satomiは玉依姫として命令します。
美鶴さんを連れて、早く行って下さい!
そしてsatomiと遼は、五瀬や典薬寮に捕まってしまった・・・。
今日はココまでで終了
satomiのtwitter
2010年4月24日、satomiもtwitterでびゅ~しました
satomi(@piano1217)で登録しております。
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11月24日ブログのコメントresponse
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2011-11-25 21:32
nice!(17)
コメント(1)
こんばんわー(*^^*)
ダウンコート・・・
暖かいだろうね。。。けど、くんくって・・・
ダウンって好きじゃないんだよね。。。
プクプクしちゃうでしょ。
くんくはピチッ!っとしたのが好き!
東京・・・
くんくはばね展だから行かなかったよ。。。
行っても良かったんだけど、
会議やら見積りやら・・・
なかなか時間を自由に使えないな。。。(>_<)
by kunku (2011-11-26 02:06)